「おなか元気！」「おめめ元気！」を始めた理由や、続ける中で感じたことなどを、率直にお書きください。
※法律により、「食事が病気を治療する」という表現は禁止されているため、ご利用者様のコメントの一部を、ご了解を得た上で、ペットの「健康を維持する」という方向に修正しております。
【 エピソード例 】
「おなか元気！」鈴木様の愛犬 チロくん 5歳
（ブルドック）
2017年9月、愛犬が突然の肝臓の不調に見舞われました。獣医からは、治療によってもせいぜい3ヶ月から半年、薬が合えばもう少し長く生きられるかもしれないとの辛い診断を受けました。
薬の他に出来る事は…と、色々調べていると『おなか元気！』が目にとまりました。余計な物が入っていない、我が子のような病気の子用に作られたサプリメントと知り、直ぐに購入してみました。サプリメントも今までの食事と変わらず良く食べてくれたので、早速定期購入し、もうすぐ１年半のお付き合いになります。愛犬の不屈の精神とこの奇跡的な回復に感謝しています。獣医師も、このような回復例はめったにないと驚いています。愛犬との毎日は、本当に奇跡のようで、本当に感謝しています( ◠‿◠ )
